もともとが子供の時から他の星の人って来てたんだろうなーて思っていたので、だとしたら何か理由があったんだろうなって。
日本の中でもあちこちでUFOって昔から見られてたし。
日本に限らず世界中でも。
議論は本当に存在するのか、見間違いじゃないかと言われたりもするけど存在すると思ってます。
いろんな古代遺跡を見ても異星人がいたんじゃないかって見解もあって、人類の祖先は?なんて話も。
私の育ったところもかなり前だけど住民が「UFO見たよ」って話題になってた地方で、だからUFOっているんだなって。
私もらしいものは見てるし。
面白いのがアブダクション体験のエピソードなど異星人との接触の話が、海外であったりして「うわー、連れてかれたらどうしょう」とか思ってた。
確か再現ドラマとかあったはず。
UFOや異星人の捉え方の文化的な時間経過も興味深いです。
映画では異星人が人を滅ぼすような設定もあれば、とても友好的で人類を見守るような存在と描かれてる場合もありますよね。
私としては今現在、友好的な異星人の存在を信じてます。
じゃあ何で友好的な異星人が存在すると思うのか。
わからないけど、宇宙全体で考えて地球には地球の存在意義があるんだと思うんです。
いろんな仮説があって、地球は実験場とか牢獄って言うのもありますよね。
はっきりしているのは未発達の星だという事。
いつも争いが絶えず環境的にも危機的状況になっていたり、一方で科学技術は進んでいます。
単純に宇宙の中の観察対象としても興味深いだろうし、他の星が直接介入しなくても間接的に何かを地球に送って(宇宙的なシグナル、人のインスピレーシンのもとになるもの)進化を促しているとしたらそれも実験的です。
科学的にも精神的にも高度なものをも持つ他の星の人がいたら、外側から見た地球を美しい星と思い宇宙の一つの存在として滅んで欲しくないという愛があってもおかしくないです。
流行りのSFの話にあるようだけど未熟な人類を進化前の自分達と捉えているかもしれないし。
話をタイトルに戻すと古代から普通にUFOって来てただろうし接触の体験談があって、YouTubeに限らず過去にはテレビなどエンタメ的にもありました。
古代遺跡の研究者も昔から何らかの地球外の生命体との繋がりも視野に入れてる人も多いだろうし。
その説をわかりやすく解説しているものもいろいろあって、やっぱりこういう話って興味深くて。
これからは個人がそれらを体感として感じていったら面白いだろうなって思ってます。